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満たされない

執筆者の写真: 柴田 玲子
柴田 玲子
8月18日
読了時間: 2分

昔、ある人から

他人の歯の痛みなんか、三年だって我慢できるわ!

って言うのを聞いたことがあるんだけどね

そのときは、確かになぁ〜って思ったのを時折思いだします。

どういうときかっていうと


「苦」を感じたときなんです。


自分の時

他人の時

両方。



幸せってなんだろう…って

健康なこと、願いがかなうこと、苦労が報われること、欲しいものが手に入ること…?

考えれば、まだまだ出てくるけど

幸せって一人ひとりの感じ方で変わってくると思っていて

だからこそ、じゃぁ、「1択!」って問われたら?


考えてみた

考えて考えて、ふと浮かんだのが


苦しみがふっと…楽になった実感を得たときなんだろって思った


満足感が湧いたときとか

出来事には大なり小なりはあると思うけど


大好きなものを食べて、満足したときだって

「あ〜🩷幸せって」自然に言葉が溢れてくる

これだけだって、この瞬間に「苦」の存在は「無」になってるんだよね。

きっと

幸せって一瞬の中に存在しているんだろうって思います。


努力で手にできるなら、いくらでも頑張る!って人は、山ほどいるんだろし、けれども、努力と根性では、どうにもならないものを抱えている人も少なからずいます。


この世は二元論で成り立ち、どちらかに属さないものは、好奇な目で見られたり、排除されたりする。

どんな人も、「受け入れて」。

と言葉では存在していても、言葉とは裏腹に態度や表情で、人を見ている人が多いのが、現状です。


自分がいかに幸せな状況にあるのかを見失っている人が、どれだけいるんだろう…。


「アンメット」言葉は聞いたことありますか?

ドラマのタイトルで、わたしは知りましたが


「満たされない、達成されていない、果たされていない」

って意味らしい。


この世界に

満たされない人が、一瞬でも、

「しあわせ」を感じる時間が、幾度となく訪れて「苦」が、「無」になる一瞬を感じる時間が、増えて行くように、

わたしができることは、どんなことがあるんだろうか

1択で!とはいかないから

その答えはずっと探し続けて行くんだろう。


                   kizuki




 
 
 

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