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陰陽の働きを応用してみる

執筆者の写真: 柴田 玲子
柴田 玲子
9月3日
読了時間: 3分

「右は元気、左は落ち着き」

體の一部を軽く回すだけで氣の流れが整います。

「右=陽=広がる」「左=陰=収める」

右回り、左回りの陰陽の回転を

私たちが自分の”體や氣”として使うとき、

”自分が回転する”必要はなく、むしろ、體の一部を回す、氣の流れを回す、

意識を回すという形で活用するのができます。

わたしは、この法則を施術に応用しています。

施術の前は右回りで巡りを立てて、施術後は左回りで整えた氣を落ち着かせると

體が安定しやすくなるので使っています。


この陰陽の回転の働きは自己ケアに使うこともできます。


実践編です。

★・陽を整えるセルフケア(元気を出したいとき、氣を巡らせたい)

1・肩を右回りに3回す。

       右回りは陽の動きなので、肩の巡りがフワッと立ち上がります。

2・丹田右回りになでる。

       氣が開いて體の中心が温まりやすくなります。

3・朝の光を浴びる。

       陽の氣が立ち上がり気分が明るくなります。

4.温かい飲み物を右回りで混ぜる

       香りが立って氣が外へ広がります。


★・陰を整えるセルフケア(落ち着きたい、緊張を緩めたい)

1.胸を左回りにゆっくり撫でる。

       左回りは陰の動きで呼吸が深くなります。

2・お腹を左回りにゆっくり撫でる。

       内臓の緊張が抜けて、安心感が出ます。

3・夜は照明を落とす

       陰が育ち睡眠の質が上がります。

4.ハーブティーを左回りにかき回す。

       味がまとまり、こころが静かになります。


★・内側(意識)の陰陽調整(人は、意識の方向性でも、陰陽を使えます)

    ●・右回りのイメージ(陽)

       (元気が欲しいとき)

           気が上昇する

           明るくなる

           外に広がる

           活性化する

    ●・左回りのイメージ(陰)

        (落ち着きたい時)   

           気が下降する

           静まる

           内側に収まる

           深く落ち着く

朝、仕事前、元気を出したいときは、吸う息を右回りのイメージで(陽の呼吸)

夜、緊張時が抜けなくて落ち着きたいときは、吐く息を左回りのイメージで(陰の呼吸)

呼吸法や瞑想にも使えます。


セルフケアのステップは、今の状態を感じること。元気が欲しいのか(陽)

落ち着きたいのか(陰)で、回転の方向が変わってきます。

簡単な方法として、自分でできる自分への癒しや

エネルギーとして、すぐに実践できる方法です。


気分が変わるのを実感できたりしたらなんかほっとします。

もっと、自分に向き合う時間が増えていったら、體にも心にもいい氣の巡りがおこって

心と體のバランスが整っていく。

日々の生活や人間関係にも、ポジティブなことが起こり始めたりします。

體や心が整うことはもちろんだけれど、そのことによって起こる運気や引き寄せの効果も、期待できます。

自分をまとうエネルギーが変わってくることから、雰囲気が変わって

良縁やチャンスにも出会えます。


気分の安定からおこるご機嫌な状態の雰囲気から、穏やかな波長が周りに

伝染して、周囲とのかかわりも穏やかになったりします。

シンクロニシティ(偶然の一致)が起こったりとか、直感が冴えて、うれしい偶然が

増えます。。


自分を愛するとか、自分を大切にするって、自分に”施すこと”を習慣にすることから

はじめていけばいい。

継続が習慣になって氣がついたら

自然に自分のことが大切に思えてくるって思っています。


                  by・kizuki











 
 
 

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