陰陽の働きを応用してみる

「右は元気、左は落ち着き」
體の一部を軽く回すだけで氣の流れが整います。

「右=陽=広がる」「左=陰=収める」
右回り、左回りの陰陽の回転を
私たちが自分の”體や氣”として使うとき、
”自分が回転する”必要はなく、むしろ、體の一部を回す、氣の流れを回す、
意識を回すという形で活用するのができます。
わたしは、この法則を施術に応用しています。
施術の前は右回りで巡りを立てて、施術後は左回りで整えた氣を落ち着かせると
體が安定しやすくなるので使っています。
この陰陽の回転の働きは自己ケアに使うこともできます。
実践編です。
★・陽を整えるセルフケア(元気を出したいとき、氣を巡らせたい)
1・肩を右回りに3回す。
右回りは陽の動きなので、肩の巡りがフワッと立ち上がります。
2・丹田右回りになでる。
氣が開いて體の中心が温まりやすくなります。
3・朝の光を浴びる。
陽の氣が立ち上がり気分が明るくなります。
4.温かい飲み物を右回りで混ぜる
香りが立って氣が外へ広がります。
★・陰を整えるセルフケア(落ち着きたい、緊張を緩めたい)
1.胸を左回りにゆっくり撫でる。
左回りは陰の動きで呼吸が深くなります。
2・お腹を左回りにゆっくり撫でる。
内臓の緊張が抜けて、安心感が出ます。
3・夜は照明を落とす
陰が育ち睡眠の質が上がります。
4.ハーブティーを左回りにかき回す。
味がまとまり、こころが静かになります。
★・内側(意識)の陰陽調整(人は、意識の方向性でも、陰陽を使えます)
●・右回りのイメージ(陽)
(元気が欲しいとき)
気が上昇する
明るくなる
外に広がる
活性化する
●・左回りのイメージ(陰)
(落ち着きたい時)
気が下降する
静まる
内側に収まる
深く落ち着く
朝、仕事前、元気を出したいときは、吸う息を右回りのイメージで(陽の呼吸)
夜、緊張時が抜けなくて落ち着きたいときは、吐く息を左回りのイメージで(陰の呼吸)
呼吸法や瞑想にも使えます。
セルフケアのステップは、今の状態を感じること。元気が欲しいのか(陽)
落ち着きたいのか(陰)で、回転の方向が変わってきます。
簡単な方法として、自分でできる自分への癒しや
エネルギーとして、すぐに実践できる方法です。
気分が変わるのを実感できたりしたらなんかほっとします。
もっと、自分に向き合う時間が増えていったら、體にも心にもいい氣の巡りがおこって
心と體のバランスが整っていく。
日々の生活や人間関係にも、ポジティブなことが起こり始めたりします。
體や心が整うことはもちろんだけれど、そのことによって起こる運気や引き寄せの効果も、期待できます。
自分をまとうエネルギーが変わってくることから、雰囲気が変わって
良縁やチャンスにも出会えます。
気分の安定からおこるご機嫌な状態の雰囲気から、穏やかな波長が周りに
伝染して、周囲とのかかわりも穏やかになったりします。
シンクロニシティ(偶然の一致)が起こったりとか、直感が冴えて、うれしい偶然が
増えます。。
自分を愛するとか、自分を大切にするって、自分に”施すこと”を習慣にすることから
はじめていけばいい。
継続が習慣になって氣がついたら
自然に自分のことが大切に思えてくるって思っています。
by・kizuki



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